2020-01-27

妖精配給会社のイメージ画

何やら囁く妖精

妖精配給会社
星 新一 著

他の星から流れ着いた”妖精”は従順で遠慮深く、なぐさめ上手でほめ上手、ペットとしては最適だった。半官半民の配給会社もでき、たちまち普及した。しかし、会社がその使命を終え、社史編集の仕事を残すだけとなった時、過去の記録を調べていた老社員の頭を一つの疑惑がよぎった…諷刺と戦慄の表題作など、ショートショートの傑作35編を収録した、夢と笑いの楽しい宝石箱。

BOOKデータベース より

こちらは 東京の千駄木にあるフリュウ・ギャラリーさんのグループ企画展「My Book, My Design」に参加した際の作品です。

企画概要はアーティストがそれぞれ好きな本(作品)=My Bookを選び、物語のイメージを描くというもの。Mはちょうど冒頭でご紹介した星 新一氏の「妖精配給会社」を読んでいたので、これにしました。

玉ねぎ型の頭頂部

妖精の容姿については作品で描写があったので、それを元にイメージ。いちばんの見どころは妖精の体毛です。あとお尻。

作品全体としては奇妙な雰囲気を強調するために「ちょっと変な構図にしたろう」と思い、実際なんか変な構図になっております。あとは部分的に使用した水彩がポイントですかね。たまに使うとけっこう楽しいです。

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